「ごちゃまぜ!」のまちづくり
誰一人、取り残さない。みんなの力を引き出して、形にする
令和2年(2020)、石川県金沢市・白山市・輪島市に出掛けました。各地で目の当たりにしたのは、子どもから高齢者まで、障がい・疾病の有無や国籍に関わらず多彩な人々それぞれが「居場所と役割」を持って交流し共生する姿でした。名付けて「ごちゃまぜ!」のまちづくりです。
私はこのまちづくりを推進することにより、誰一人として取り残されない、全ての県民が幸せを感じられる、そんな山口県の明るい未来を目指しています。
最新トピック…「ごちゃまぜ!」のまちづくり(Facebookより)
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2026年06月16日 09:59
「会いに行こう!」#033 柳井市 白壁の町並みの新しい交流拠点 「まちたくやない」へ🏓✨ 柳井市は、世界的な卓球ブランド・バタフライ創業の地。 本格稼働はこれからですが、 卓球台を囲んで、みんなが楽しめる場所になりそうです。 今回お話を伺ったのは、 地域おこし協力隊で株式会社モノサスの児嶋いずみさんと、 モノサス副社長の永井智子さん。 永井さんは東京・代々木から周防大島にサテライトオフィスを開設し移住。 現在は柳井市で移住サポートにも取り組まれています。 「どこでも仕事はできる」 「これでいいのだ」 そんな新しい働き方や生き方を、 山口県で実践してもらえるのは本当に嬉しいことです。 柳井では今、 すべての市民がつながり、 賑わいを生み出す「まちなか夢プラン」も動き始めています。 ごちゃまぜで、 齢をとっても楽しめるまちへ。 #会いに行こう #柳井市 #まちたくやない #モノサス #地域おこし協力隊 #まちなか夢プラン #ごちゃまぜのまちづくり #新しい働き方 #多拠点生活 #有近眞知子 -
2026年06月11日 08:48
「会いに行こう!」#031 防府市 歌手・俳優の中尾ミエさん。 20年以上前から、若い世代が暮らしやすいようにとアパートを経営。 住民も大家さんも垣根なく、 困った時は助け合い、 楽しいことは一緒に楽しむ。 そんな暮らしを、ずっと実践してこられました。 その後、「輪島カブーレ」ごちゃまぜのコミュニティに共感されて、ご自身で古民家を購入。 学生さんとゲストハウスの改修に取り組まれていましたが、能登半島地震で全壊。 土地は仮設住宅用地として提供され、支援を続けてこられました。 「誰かやってくれないかな、ではなく、自分で動いていかないと。」 そんな一人の行動が、やがて地域を動かしていくと。 そして今、ご縁があって防府市で古民家を再生中。 人が集まり、 支え合い、 次の世代へつながる場所づくりは続いています。 #会いに行こう #中尾ミエ #ごちゃまぜのまちづくり #有近眞知子 -
2026年06月02日 17:08
「会いに行こう!」#025 よしもと住みます芸人 ぶるぼんさん。 「ごちゃまぜ × よしもと」の全国イベント・ゴッチャラリーで今年もご一緒できました。 笑いで人を楽にする人。 ぶるぼんさんがいると、 みんなかっこつけなくていい。 弱点や失敗を、 笑いに変えてくれる。 お笑いって、優しいなと思います。 平郡島では、島の皆さんとさつま芋を育て、 今は、他界されたお父さんのあとを継いで、 お米づくりもされています。 #ぶるぼん #よしもと住みます芸人 #ゴッチャラリー #ごちゃまぜのまちづくり #有近眞知子
「ごちゃまぜ!」のまちづくりとは?
このまちづくりは、平成26年度に内閣府が採択した「生涯活躍のまち」先行7モデルの一つとして始まりました。
場所は石川県輪島市です。市の中心部に点在する空き家や空き地を利活用して、高齢者福祉施設や温泉、飲食店などの新しい施設が誕生。それぞれの施設では、高齢者や障がいを持つ方も役割を担っています。そして、各施設に地域内外の多様な人たちが訪れ、互いの交流が生まれたのです。
子どもから高齢者、障がいや疾病の有無、国籍の違い、これらがまさしく「ごちゃまぜ!」になった交流と共生のまち。これが「ごちゃまぜ!」のまちづくりです。
有近まちこは、このまちづくりを通じて、誰もがやりがいや生きがいを感じながら明るく楽しく暮らし、誰もが取り残されず受け入れられる、そんな温かな社会を作りたいと考えています。
「ごちゃまぜ!」のまちづくり概念図 ——『まちこの県政報告 vol.4』2021年1月発行より
視察報告「ごちゃまぜ!」のまちづくり(石川県輪島市) ——『まちこの県政報告 vol.4』2021年1月発行より
- 高齢者デイサービス
- 温泉
- 食事処
空き家は昔の面影を残しながら、交流施設(温泉、食事処、カフェ)や福祉施設(放課後デイサービス、高齢者デイサービス、訪問介護ステーション)、ゲストハウスなどに生まれ変わっていました。これらの施設は、高齢者や障がい者の雇用の場にもなっていました。
カフェ・カブーレ
ゴッチャ!ウェルネス輪島
グループホーム アサンテ
うめのや
各施設には地域の内外から人々が集まり、そこで働く人たちも含めて、多様な人たちの温かな交流が生まれていました。それはまるで、隣近所が助け合って生きていた「顔の見える」、かつてどこにも存在した古き良き時代の「まち」の姿です。そして「まち」はかつての賑わいを取り戻しつつあります。
この事例を知り、これを山口県にも広げたいと思うようになりました。
子どもから高齢者まで、障がいの有無や国籍に関わらず誰もが、取りこぼされることなく「居場所と役割」がある。そんな「ごちゃまぜ!」のまち(地域コミュニティ)づくりを県内各地で推進し、「県民が幸せと感じられる県づくり」に貢献したいと考えています。
関連情報
- 「ごちゃまぜ」でつながる!土曜夜市の熱い一夜|多様性が輝いた復活祭り…KRY山口放送ニュース公式チャンネル(YouTube)
- https://www.youtube.com/watch?v=Pt7OoOvU85k
- 30年以上前まで行われていた夜市が復活!テーマは「ごちゃまぜ」…柳井市:KRY NEWS NNN
- https://news.ntv.co.jp/n/kry/category/society/kre2a6229ad51c46daa4438411a8eedbf6
- まちづくりを通じた絆 柳井から石川県へ支援物資おくる:KRY NEWS NNN
- https://news.ntv.co.jp/n/kry/category/society/kr34fbfd0daea34b1ab307143b4fd97feb
- 「ごちゃまぜ」効果で街に活気を 柳井で講演:朝日新聞デジタル (asahi.com)
- https://digital.asahi.com/articles/ASP9Z7DGGP9ZTZNB003.html
- 山口県柳井市ごちゃまぜによるコンパクトなまちづくり勉強会 - YouTube
- https://www.youtube.com/channel/UCEQ-EXSbazC7rFUkSVZZsgA