最新のトピック
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2024年12月05日 16:56
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2024年12月04日 16:09
一般質問。
自由民主党会派からは、高瀬利也 県議が
1 中山間地域の振興策
2 高齢者の日常生活自立支援、持続可能な介護サービス
3 半導体・蓄電池関連産業
4 天然とらふぐのブランド強化
5 県職員の人材育成・確保
6 総合支援学校の通学バスの持続的な運行
などについて質問されました。
山口県の7割を占める中山間地域。
中山間から県内を元気にしていこうと、
「元気生活圏活力創出事業」は市町任せではなく、県が直接地域に入り込んで調整することが必要、
二地域居住促進法、若者の地方体験交流など、新たな視点の地域振興策を、
部局横断的に取り組むようにと、
下関市川棚温泉でまちづくりをされている高瀬県議ならではの、
想いのこもった質問でした。 -
2024年12月03日 15:30
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2024年12月02日 08:46
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2024年12月01日 09:33
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2024年11月30日 09:09
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2024年11月29日 14:11
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2024年11月28日 14:15
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2024年11月27日 08:33
〈地方での新しい働き方〉
県内コワーキングスペース事業のパイオニアである、
カラム株式会社さん。
周南市から柳井市へ移転してこられてもうすぐ3年。
若者や地方移住希望者にとって
魅力ある仕事、夢中になれるようなビジネスが生まれて欲しいとの願いから、
・起業やスタートアップの支援
・ITスキルや語学スキルが身につく人材育成
・学生、地元企業、都市部の企業などをカラマせた新事業
などをされています。
変化の時代に、地方での新しい働き方を目指す仲間ができる場所です。
ご興味ある方はぜひ、カラみに行ってみてください。
https://www.cws-column.net/
#コワーキングスペース #カラム株式会社 #柳井 #山口県 #IT #語学 -
2024年11月26日 08:47
11月定例会が開会しました。
高校再編にあたり、新設高校に第2体育館を整備する案について報告を受けました。
高校生がスポーツを安心して継続できるようにと、柳井市、市議会、市民のみなさまと一緒に伝えてきた想いが届いています。
他にも、総合支援学校の通学バスに関する改善など、
現場から頂いた課題で県議会で要望してきたことについて、良い報告がありました。
お力添えいただいている皆様に感謝です。
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写真は、田布施総合支援学校の生徒さんが製造・加工されているイチジクジャム。
砂糖少なめでイチジクをそのまま食べているよう。
ちっこい紙袋もかわいい✨🥹
やまぐちハイスクールブランドプロジェクトのネットショップで販売されています。
https://ymgcmirai.base.shop/ -
2024年11月25日 16:43
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2024年11月24日 12:26
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2024年11月23日 10:31
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2024年11月22日 09:12
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2024年11月21日 06:32
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2024年11月20日 08:09
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2024年11月18日 07:30
柳井消防署のとなりにある、
総合健康施設「GEEBA ジーバ」
https://www.instagram.com/geeba2018?igsh=MTJ5YjJqZG5hYTdreA==
国道188号柳井・平生バイパスの事業化にともない、
ホシフルーツの向かい(南町3丁目5−9)
に移転されます。
「映山」のときからの思い出がたくさんつまった場所。
最後の日の記念に一枚。
新しい店舗でも、がんばってください! -
2024年11月17日 10:39
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2024年11月16日 09:18
古民家再生。
若いご夫婦が、お仕事や小さいお子さんの子育てをされながら、
週に2回営まれている「器とコーヒー」のお店。
山 草
〒742-0034 山口県柳井市余田3007
https://www.instagram.com/crafts_sansou?igsh=MXVjM2cwZjE0NjNobA==
おじいさまが住んでおられた築150年ほどの空き家が、
いたんだり、周りに草が生えていくのをどうにかしたいと、
少しずつできることから取り組まれているそう。
すきな本をもって、ゆっくりされたい方に。 -
2024年11月14日 12:51
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2024年11月13日 16:53
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2024年11月12日 14:49
柳井で生まれてくる命の守り手。
周東総合病院の産婦人科へお話を伺いに行ってきました。
ここは、柳井広域1市4町で唯一の出産ができる病院。
とてもありがたいのは、
1. 女性の医師が二人も常駐
恥ずかしさもあり、なかなか行きにくい場所ですが、気軽に相談できます。
2. 豊富な経験
平田博子産婦人科部長(左)は、徳山中央病院などで豊富な経験があり、
産科、婦人科、様々な手術や救命措置、人工授精までの不妊治療にも対応されています。今年4月から周防大島病院でも週1回診療されています。
3. 希望に合わせた利用が可能
他病院との連携がしっかりできており、
里帰り出産や、分娩のみ利用、検診のみ利用など、
妊婦さんの希望に合わせた利用が可能になっているほか、
移動時間や待ち時間を含めると検診のたびに仕事を休まないといけないので大変ですが、
待ち時間が少なくなるような工夫がされており、
仕事をもつ女性に優しいという点です。
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そんな平田部長も仕事をしながら二人の子育て中。
下のお子さんは同じ保育園の同級生と判明。
働く母親として、励みになりますし、
応援せずにはいられません。
(なお、写真右の伊藤麻里奈医師の後任に、現在は白石あきね医師が着任されています。) -
2024年11月10日 20:05
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2024年10月31日 20:31
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2024年10月30日 12:52