最新のトピック
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2025年02月11日 07:49
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2025年02月10日 11:59
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2025年02月07日 18:46
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2025年02月06日 23:39
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2025年02月05日 07:10
周東総合病院 循環器内科 沢 映良医師よりご紹介いただきました
山口県を健康長寿県に変えていくための山口大学のチャレンジ!
山口県では、心疾患や脳血管疾患による死亡率が全国平均を上回っています
要因は、高齢化率の高さや、24時間体制の医療施設へのアクセス困難性など、色々考えられるようですが
そもそも
循環器病で救急搬送されなくてすむように、
予防やリハビリに県民みんなで取り組もう
というのが、本プロジェクトの趣旨です
健康寿命の延伸のほか、
地域医療の安定や医療費抑制なども期待できます
県民のみなさまに山口県の現状を知っていただき、主人公となって今後の医療を考えてもらいたい
という想いから
あえてクラウドファンディングという形がとられています
いざという時、みんなの命が助かるように、
ぜひ、ご協力をよろしくお願いいたします✨
プロジェクトのサイト
https://readyfor.jp/projects/kenko-yamaguchi -
2025年02月03日 16:47
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2025年01月28日 11:19
「ごちゃまぜ」の視察で、能登にいってきました
今回は、輪島市にある「輪島カブーレ」と、白山市にある「B’s行善寺」を
柳井市副市長と商工会議所会頭らもご同行くださり実際に見ていただきました
ごちゃまぜは
震災前から地域の居場所であったため
震災発生直後から自然と地域の人が集まる避難所となり
また、毛細血管のように張り巡らされた配食機能があったおかげで、いち早く物資を一人暮らしのお宅へ届けられたり
震災直後から日常を取り戻す機能をもっていました
有事にも、ごちゃまぜが果たす役割は大きいことが分かりました
輪島では、いまも道路のひび割れやブルーシートなど、震災の爪痕が各所に残っていて
至る所で解体作業や復興作業が進められていました
胸が締め付けられる思いでしたが
仮設住宅の隣には、ごちゃまぜが運営するコミュニティセンターが建設中で
トントントンという金槌の音や、新しい木のにおいに、希望を感じました
食事、温浴施設、相談、運動等さまざまな機能をもつ全国初の施設
輪島と能登町に6つ開設されるそうです
報告のつづきは、
2月8日15時〜16時 文化福祉会館
地域演説会にて
ぜひ来てくださいね❣️ -
2025年01月24日 10:11
花と笑顔が美しいです
キノイさん
今では、余田にも新しい温室ができ
たくさんの女性が和やかに働く職場に✨
柳井から全国に素敵な花と幸せが届けられていきます
4年半前
https://www.facebook.com/share/p/18RE64EY7X/ -
2025年01月21日 15:40
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2025年01月18日 13:55
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2025年01月16日 16:21
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2025年01月14日 11:36
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2025年01月13日 08:05
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2025年01月12日 13:55
井原健太郎 市長の後援会事務所開き
街なかエリアでの
「ごちゃまぜのまちづくり」も政策に!
市民みんなで楽しんで取り組みましょう♨️✨
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明日からは各地でミニ集会
私も参加します!
みなさまとお会いできるのを楽しみにしております❣️
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最新情報は後援会公式LINEでご確認ください👍✨
https://lin.ee/Bzf9bcW -
2025年01月10日 08:54
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2025年01月07日 23:52
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2025年01月05日 21:16
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2025年01月04日 14:53
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2024年12月31日 22:29
今年も大変お世話になりました。
元日に起こった能登半島地震で、私は、すべての人が活力に満ち、安心して暮らしていくためには、日頃から地域の歴史や風土、身近な地域資源などを活かした個性豊かなまちづくりと、そこから生まれる「人と人との絆や繋がり」がとても大切であるという思いを一層強くしました。
復興には想像以上の困難がありますが、今春には、「ごちゃまぜ」が運営するコミュニティセンターが輪島と能登町に6つ開設され、食事、温浴施設、相談、運動等さまざまな機能をもつ被災地初の多機能な交流施設が誕生するそうです。
全国各地で災害が頻発し、激甚化している時代だからこそ、「人と人との絆や繋がり」を大切にした創造的復興を山口県、柳井市からも応援し、学んでいきたいと思います。
柳井市では、これまでに市内12地区でコミュニティ協議会が設立され、地域の将来計画「夢プラン」の策定や実施を、市、県が一体となって積極的に支援されています。
このような取り組みをまちなかエリアでも行なっていく必要があり、「ごちゃまぜのまちづくり」として新たな取組が始まっております。
4月27日、30年ぶりに復活した「柳井の商店街の土曜夜市」は、地域住民や商工業者などの関係団体が相互に連携し、みんなで成し遂げられた成果であり、まちなかにおける新たな賑わいの創出をみんなが体感する取り組みとなりました。
https://news.ntv.co.jp/n/kry/category/society/kre2a6229ad51c46daa4438411a8eedbf6
4月28日、障がいをもちながらアスリートとして活躍される、スペシャルオリンピックスの選手のみなさんと柳井市内を自転車でラリーするごちゃまぜサイクリング。
5月21日には、子どもたちに楽しみながら地域について知ってもらおうと柳井駅前から白壁通りで、柳井版キッザニアが行われました。小学生のサポート役は柳井学園高校3年生。柳井青年会議所のご協力により24の企業や事業所に参加していただきました。
https://news.ntv.co.jp/n/kry/category/society/krd3365045826d45a6a7478a2cfa44081d
今後の重要課題であるひとり暮らしの孤独・孤立対策や空き家対策にも繋がる「ごちゃまぜのまちづくり」、来年も皆さんと一緒に進めていきたいと思います。
そのほかにも、柳井地域発展のため、県の事業が着実に前進するよう、県、市、議会、商工会議所等の強固な連携のもと、市民の皆様のお力をお借りしながら汗をかいて参りたいと思います。
引き続き、ご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。
令和7年が皆さまにとって幸せな一年になりますよう心よりお祈り申し上げます。
ありがとうございました。 -
2024年12月27日 20:52
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2024年12月25日 12:58
クリスマスの小児科。
ぐたっとしてる子どもたちと、仕事を急遽休んで付き添うママやパパたち。
ざっと50人。
共働き家庭での大きな悩みの一つが子どもの急な発熱。
一緒にいてあげたいけど仕事も休めない。多くの親が子どもと仕事への責任の間で葛藤しています。
頼るあてもない時、どうしているか聞いたら、
病児保育や病児預かりをしてくれるファミサポの利用や、
育児休暇、介護休暇をもらえたとか、
子どもを連れてきてもいいと言われたとか、企業の動きもあるようです。
子育て中の人にとって働きやすい職場作りが、多くの企業で進められていることは、とてもありがたいです。
私も息子の発熱で、いくつかの予定をキャンセルさせていただきました。
今は支えてもらっても、いずれは支える立場。
「すみません」より、「ありがとう」でまいりましょう。 -
2024年12月24日 11:29
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2024年12月23日 11:08
山口県主催の「やまぐち社会起業塾」
3期生の最終発表会。
中山間の教育格差、事業承継問題、空き家、コミュニティ衰退、災害、共働きによる弊害など、
様々な社会課題をビジネスで解決しようと、
起業を決意し、融資も受けられて、スタートされる瞬間。
卒業生も傍聴に来ておられ、それぞれに頑張っておられて。
一度きりの人生、社会起業家という生き方を選択される情熱と優しさに、
毎年会場が熱くなります🙏✨
https://socialvalue.jp/yamaguchi_sej -
2024年12月22日 09:19
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2024年12月20日 16:00