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2026年03月18日 09:52
山口県弁護士会とマスコミの皆さんとの勉強会。
今回のテーマは「再審法改正」と「オンライン接見」
現在、再審制度の見直しが議論されていますが、
議員立法案と、法制審案(法務省側の案)には大きな違いがあります。
議員立法案は、
検察が持つ証拠の幅広い開示や、
再審開始決定に対する検察の不服申立ての廃止などを求めています。
一方、法制審案では、
証拠開示は限定的で、
検察の不服申立ても維持される方向です。
同じ「再審制度の見直し」でも、
中身によっては、
冤罪救済の実効性が大きく変わります。
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また、弁護士と被疑者・被告人が
オンラインで接見できる制度についても
山口県では、
宇部拘置支所がなくなり、
下関拘置支所との間で
オンライン接見の整備が進められています。
山口県は広く、市が分散しているので、
今後、弁護人との接見機会の確保は大きな課題です。
現行の対面接見は、原則として回数制限がなく、
柔軟に対応できる一方で、
オンライン接見は現時点では
・事前予約が必要
・平日日中のみ
・1日1回など制限あり
と、まだ限定的な運用にとどまっています。
再審制度の見直しとあわせて、
誰もが適切な弁護を受けられる環境づくりが必要です。
#有近眞知子
#山口県
#弁護士
#再審法改正
#刑事司法
#山口県弁護士会
参考資料
▼saishinhou_kaisei.pdf https://share.google/dfqO7ettP9Tbbj9kT
▼keijisaishin_pam.pdf https://share.google/eBDgWaanw3K9Yt5p1
▼TOP | ACT for RETRIAL 再審法改正プロジェクト | 日本弁護士連合会 https://share.google/AaSCA4t97oEs40W95
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2026年02月09日 00:21
今回の県知事選挙は力及ばず、結果を出すことができませんでした。
ご支援くださったすべての皆さまに心から感謝申し上げます。
たくさんの県民の方に応援していただき、
女性や若者、働く世代から御高齢の方まで、
皆さんの声に何度も勇気をいただきました。
わたしは、ご縁があって、たまたま県政の中に入って、
その裏側を見たからこそ感じた絶望があり、
一人の県民として、また弁護士として、
これ以上、県議を続けるのは申し訳ないと思って
改革のために出馬しました。
次の知事選を待って、自民党県連から応援される形で円満に出る道もありましたが、
あえて今回出たことで、山口県政の裏側の事情を多くの県民の方に知ってもらえたことは、出た意義があったと思っています。
ともあれ、負けてしまっては、多くの犠牲を払って応援してくれた皆様に本当に申し訳ない思いです。
これからの人生の責任として背負い、これからも大好きな山口県のために行動を続けます。
本当にありがとうございました。