沖縄へ。

山口県南方地域戦没者慰霊祭に参列しました。

昭和41年11月6日、山口県出身の沖縄戦没者慰霊のため、最後の激戦地である糸満市摩文仁(まぶに)の丘に建立された
「防長英霊の塔」

沖縄をはじめ、南方地域で散華された山口県出身のご英霊24,447柱の御霊が合祀されています。

護国のために犠牲となった尊き若き命を前に、

ふるさとへ残された妻子や両親への想いを想像すると、

胸がしめつけられます。

ご遺族もだんだんと世代交代されていますが、

そのお言葉には、涙があふれました。

現在も、戦争の映像をみるたびに悲しみが耐えませんが、

恒久平和を祈りつつ、

一生懸命に力を尽くして生きたいと思います。

17店舗、制覇したい～❣️

決算特別委員会の審査終了。

初めて、委員長を経験させていただき、他の議員の皆さんや職員の皆さんから色々と勉強させて頂きました。

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一気に、紅葉が色づきましたね。

日本人に生まれてきた幸せをしみじみと感じています。

中国地方の弁護士会の総会とシンポジウム（中弁大会）がありました。

私は懇親会の司会を担当。

ロースクール時代の恩師で、
40年表彰を受けられた佐藤崇文先生のお姿も。

山口県弁会員で、日弁連副会長の末永久大先生のサックス演奏や、

広島県弁会長に激辛わさび寿司が当たるなど、

とても楽しい懇親会となりました。

木曜日から珍しく、お腹の調子が悪く、おかしいなと思いながら、
騙し騙しに、仕事をこなしていたのですが、とうとう動けないようになってしまい、
土日は、地域の行事やイベントにお伺いしたいのにできませんでした😭

たぶん、もったいないと思って食べた、夕飯の残り物が悪かったと、後から反省しました。

秋は食中毒が多い季節と聞きます。
家庭でも、気をつけないといけないですね。

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昨日の政経セミナーと県連政調会には、どうにか出席でき、

今日は、完全復活！

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今年も、母が好きだったことを覚えていてくださって、アケビや秋の恵を届けてくださいました。

自然や両親、先祖のありがたさが身に染みる４０歳の秋です。

柳井お菓子まつりも明日まで❣️

ぜひ、仮装してお越しください～🎃

この3日間限定の商品もあるそうですよん

本日❣️

大畠サンセットフェスティバル

オバサンフェス

(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

絶景の海とサンセットを背景に、

地元の藤山周さんをはじめ、
すてきなミュージシャンが音楽を奏でられて

花火も見えるそうですよ✨

すごいね！

https://www.facebook.com/profile.php?id=100086303152903

柳井市商工会議所の皆様からも、

ご要望を頂きました。

柳井市、山口県、住民みんなで元気にしましょう！！

来年度予算編成に向けて、

農林水産、土木建築、経済、観光、教育、医療、福祉など、

約80団体の皆さまから、

連日、ご要望を聞かせていただきました。

各部会に持ち帰って議論し、

来年度も、一つでも多く前進するよう、鋭意努力してまいります。

暴力団のいない安全で住みやすいまちづくりを進めようと、

「暴力追放県民大会」

が10年ぶりに柳井市で開かれました。

警察と県民が一体となって取り組むことの重要性を改めて感じました。

来週から始まる決算特別委員会の審査の参考とするため、

現在整備中の県道や、農林業の知と技の拠点整備事業を視察。

充実した決算審査を行ってまいります。

結婚して早いもんで１０年。

子どもたちとケーキを作って、ありがとうを伝えました。

子どもの成長とともに、私達も成長していきたいものです。

色々あるけど、これからも宜しく！

週末は子どもたちと、各地のイベントへ！

やまぐち建設フェスにも。

山口県と建設産業のみなさんが、

建設業の魅力を知ってもらおうと、

機械の試乗体験や、おしごと体験を企画。

普段近くで見ることのできない重機に、子供達も大人もワクワクしました。

建設産業に支えられて、たくさんの土木工事や建物の建築がなされていること、子供達にも実感してもらえますね。

親子連れで大にぎわいでした。

かっこよかった！！

日本商工会議所青年部　中国ブロック大会の記念式典。

全国から大勢の方が柳井に集まってくださって、盛大に開催されました。

将来の日本に向けた、熱い思いを聞かせていただきました❣️

ご準備、本当にお疲れ様でした！

今日からわたしも認知症サポーター❣️

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認知症サポーター養成講座を受講しました。

柳井市地域包括支援センターと高齢者施設の皆さんが連携して、

地域の中で、認知症の方を温かく見守るサポーターを増やしていく取り組み。

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大好きな人が、できていたことができなくなっていく、私のことを忘れていく、

とても寂しいことですが、

認知症を正しく知ると、受け止められたり、やさしい対応を工夫できそうです。

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養成講座、受けてみられませんか？

#ゆうわ苑　#松風苑　#まつかぜ #伊保庄園　#あそか園　#地域包括支援センター　#キャラバンメイト　#柳井市認知症地域支援推進員　#認知症サポーター　#オレンジカフェ

サザンセトロングライド、完走❣️

雨の予報でしたが、運良く小雨ですみました。

足元の悪い中、沢山の方にご参加いただいたこと、
準備してくださった実行委員会、スタッフの皆さん、
沿道での応援、
エイドでの温かい歓迎、豪華なおもてなし、
日頃から県道を整備、維持されている県土木事務所、
ご協力いただいたお車の方、

感謝感謝の70kmでした。

足はガクガクですが、くせになりそうです。

9月議会、閉会。

本定例会では、
災害関連経費136億5100万円、台湾からのインバウンド需要拡大経費、中小企業の更なる賃上げ推進事業費2億2700万円などを追加した補正予算案を可決しました。

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また、公的制度により収入が決定される医療・福祉サービス等に従事する方々の給与は、他分野に比べて引き上げが思うように進んでいないという厳しい実態にあるため、医療・福祉・保育関係従事者の適正な給与の引き上げによる処遇改善と地域経済の底上げの実現に向け、自民党で関係従事者が集まり、総決起大会をした上で提出した、
「診療報酬・介護報酬・障害福祉サービス等報酬及び保育等の公定価格の大幅な改定を求める意見書」が可決されました。

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また、定例会中、自民党会派の私学振興議員連盟定例会が開催され、
私学各種団体が連名で県に対し、「私学振興の要望書」を提出されました。
私立高校の経営は、少子化と公立高校の授業料無償化の影響で、大変厳しい状況です。
現場の先生は、特徴を出して生き残るために、ずいぶん前から相当苦労、努力をされていますが、議連も全力でバックアップして、国への要望を求める意見書を県議会で可決しました。

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中間貯蔵施設を上関町で建設できるかどうか調査を進めているのに関し、施設誘致に反対するよう求める請願については、現在は施設が立地できるかどうかの調査が行われている段階等の理由で、不採択という判断をしました。

本定例会中は、閉会日にも、この件に関して、柳井市にお住まいの様々な方々から、直接ご意見をお伺いしました。

これからも、みなさんのお声を広く聞かせて頂きながら、

中間貯蔵施設についての安全性や地域に与える影響についての客観的で正確な情報を、我々住民が得られるように、国や事業者に求めていきたいと思います。

台湾へ留学された大島商船高専の生徒さんによる発表会。

ダイジェスト動画、ぜひご覧いただきたいです❣️
https://youtu.be/ao9ruWsVfPQ

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学生さんの柔軟な発想と、彼らが習得する新しい技術は、

すごいですね…

これからもっともっと中心で、大切にしないといけませんね。

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古いものを大切にしながら、新しいものを取り入れる。

世代を超えて、立場を超えて、オープンに話し合える。

台湾で、私も感じたことでした。

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さて、このプロジェクトは、民間企業の応援で、

学生が台湾の企業や大学を視察し、

半導体やAI活用などでグローバル展開を行う「台湾産業」と、
その基幹人材を育成する「エンジニア教育」を学び、
その成果を幅広い学生に共有化して、
視野拡大と意識改革を促進しようとするもの。

「DX化」「グローバル化」「ビジネスモデル革新」
などの取り組みによって、

地方企業でも都会企業と同レベルの給与や雇用環境・働きがいなどを実現していけるヒントが。

今後の展開が楽しみです。

自民党山口県連女性局

平生支部・上関支部、宇部支部、萩支部・旭支部・福栄支部・阿武支部・須佐支部

を訪問して、

女性局の盤石な体制づくりをお願いしました。

「子育てネットワーク柳井」

13年間の活動報告を見せて頂く機会がありました。

・子どもが作る弁当の日講座
・ママパパ目線の防災ブック作り
・子どもが読める郷土柳井の先人冊子作り
・コロナ禍で発表会がなくなった子供達への発表会企画
・小さい子と中高生ボランティアの交流、だっこ体験
・子ども食堂、学習支援、フードパントリー
・本の読み聞かせ、子育て広場

などなど

その時々で、子どもさんや、子育て中の方に寄り添った支援を、
悩みながら、工夫されながら、続けてこられた歩みでした。

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何事も一人で頑張ってしまおうとするところのある方も多いはず（私もどちらかといえば）。

でも、一人じゃないよ、といろいろヒントや手を差し伸べてくださる、

心強いですね。

地域と保育を考える議員連盟。

山口県保育協会から、現場の声を聞かせていただきました。

保育士さんには笑顔いっぱいで保育に専念していただけるように、

保育現場の課題を取り除くのは、社会の責務だなと。

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午前中は、介護施設を訪問して課題をお聞きしたばかり。

従来の縦割りの枠を超えて、

それぞれの支援を一緒に支え合う仕組みが必要。

柳井書道協会さんの

「書柳展」（9/16～18)

渾身の作品を見せていただきました。

私も出展させていただきました。

書道って、いいですよね✨

意を決して、

「サザンセト・ ロングライドinやまぐち」

にエントリーしました。

柳井市から周防大島にかけて、瀬戸内海の多島美を楽しめる、

自転車好きに人気のシーサイドコースです。

ぶっつけ本番のつもりでしたが、

女性有志と朝練はじめました。

ヒロシゲさんに教えていただき、上り坂と下り坂を40分練習しました。

上りは燃えますが、下りが苦手です。

目指せ完走！！

広島県安芸太田町のごちゃまぜ、生涯活躍のまちづくりを視察。

来るたびに事業が進化していて、

今回は、県立加計高校の生徒寮と、お豆腐屋さんをみせていただきました。

寮は町立で、町の指定管理を受けてJOCAが運営。
寮の食堂は、高齢者への配食サービスの調理場も兼ねていて、
障がいのある方、地域の住民、高校生、様々な方が顔を合わせる場所に。

お豆腐屋さんは、地元で長く続いたお店のやり方を、そのまま事業承継。
素材にこだわった手作りの三段峡豆腐、硬くて美味しかったです。

その後、町役場を表敬訪問。
まちづくりの話をいろいろ聞かせていただきました。

たまたま、安芸太田町の職員としてがんばっている高校時代の同級生にも会えました❣️

特別展「やまぐち　大考古博」
～みよう、ふれよう、やまぐちの3000年～

夏休みの最後に、ようやく連れて行けました。

自分たちが住んでいる場所に存在した歴史に、胸躍ります。

9/3までです。

（県立博物館HPより）
山口県は、東アジアと日本列島の海上交通を結ぶ要であり、この地には人々の往来と文化の交流による歴史が積み重ねられてきました。
約3000年前に始まった弥生時代。土井ヶ浜遺跡の人骨や貝製品、梶栗浜遺跡の細形銅剣、地蔵堂遺跡の蓋弓帽など響灘沿岸には、中国大陸や朝鮮半島からの渡来文化の影響を受けた人々の墓、青銅器などが残されています。
古墳時代には前方後円墳が瀬戸内海沿岸に集中して築造されました。柳井茶臼山古墳や白鳥古墳、天王森古墳などから出土した銅鏡や埴輪は、瀬戸内海ルートを重視したヤマト王権との強いつながりをあらわしています。