最新のトピック
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2023年10月17日 11:01
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2023年10月16日 11:59
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2023年10月14日 21:54
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2023年10月12日 13:46
今日からわたしも認知症サポーター❣️
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認知症サポーター養成講座を受講しました。
柳井市地域包括支援センターと高齢者施設の皆さんが連携して、
地域の中で、認知症の方を温かく見守るサポーターを増やしていく取り組み。
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大好きな人が、できていたことができなくなっていく、私のことを忘れていく、
とても寂しいことですが、
認知症を正しく知ると、受け止められたり、やさしい対応を工夫できそうです。
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養成講座、受けてみられませんか?
#ゆうわ苑 #松風苑 #まつかぜ #伊保庄園 #あそか園 #地域包括支援センター #キャラバンメイト #柳井市認知症地域支援推進員 #認知症サポーター #オレンジカフェ -
2023年10月09日 07:48
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2023年10月07日 09:34
9月議会、閉会。
本定例会では、
災害関連経費136億5100万円、台湾からのインバウンド需要拡大経費、中小企業の更なる賃上げ推進事業費2億2700万円などを追加した補正予算案を可決しました。
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また、公的制度により収入が決定される医療・福祉サービス等に従事する方々の給与は、他分野に比べて引き上げが思うように進んでいないという厳しい実態にあるため、医療・福祉・保育関係従事者の適正な給与の引き上げによる処遇改善と地域経済の底上げの実現に向け、自民党で関係従事者が集まり、総決起大会をした上で提出した、
「診療報酬・介護報酬・障害福祉サービス等報酬及び保育等の公定価格の大幅な改定を求める意見書」が可決されました。
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また、定例会中、自民党会派の私学振興議員連盟定例会が開催され、
私学各種団体が連名で県に対し、「私学振興の要望書」を提出されました。
私立高校の経営は、少子化と公立高校の授業料無償化の影響で、大変厳しい状況です。
現場の先生は、特徴を出して生き残るために、ずいぶん前から相当苦労、努力をされていますが、議連も全力でバックアップして、国への要望を求める意見書を県議会で可決しました。
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中間貯蔵施設を上関町で建設できるかどうか調査を進めているのに関し、施設誘致に反対するよう求める請願については、現在は施設が立地できるかどうかの調査が行われている段階等の理由で、不採択という判断をしました。
本定例会中は、閉会日にも、この件に関して、柳井市にお住まいの様々な方々から、直接ご意見をお伺いしました。
これからも、みなさんのお声を広く聞かせて頂きながら、
中間貯蔵施設についての安全性や地域に与える影響についての客観的で正確な情報を、我々住民が得られるように、国や事業者に求めていきたいと思います。 -
2023年09月27日 00:27
台湾へ留学された大島商船高専の生徒さんによる発表会。
ダイジェスト動画、ぜひご覧いただきたいです❣️
https://youtu.be/ao9ruWsVfPQ
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学生さんの柔軟な発想と、彼らが習得する新しい技術は、
すごいですね…
これからもっともっと中心で、大切にしないといけませんね。
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古いものを大切にしながら、新しいものを取り入れる。
世代を超えて、立場を超えて、オープンに話し合える。
台湾で、私も感じたことでした。
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さて、このプロジェクトは、民間企業の応援で、
学生が台湾の企業や大学を視察し、
半導体やAI活用などでグローバル展開を行う「台湾産業」と、
その基幹人材を育成する「エンジニア教育」を学び、
その成果を幅広い学生に共有化して、
視野拡大と意識改革を促進しようとするもの。
「DX化」「グローバル化」「ビジネスモデル革新」
などの取り組みによって、
地方企業でも都会企業と同レベルの給与や雇用環境・働きがいなどを実現していけるヒントが。
今後の展開が楽しみです。 -
2023年09月24日 08:52
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2023年09月21日 08:16
「子育てネットワーク柳井」
13年間の活動報告を見せて頂く機会がありました。
・子どもが作る弁当の日講座
・ママパパ目線の防災ブック作り
・子どもが読める郷土柳井の先人冊子作り
・コロナ禍で発表会がなくなった子供達への発表会企画
・小さい子と中高生ボランティアの交流、だっこ体験
・子ども食堂、学習支援、フードパントリー
・本の読み聞かせ、子育て広場
などなど
その時々で、子どもさんや、子育て中の方に寄り添った支援を、
悩みながら、工夫されながら、続けてこられた歩みでした。
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何事も一人で頑張ってしまおうとするところのある方も多いはず(私もどちらかといえば)。
でも、一人じゃないよ、といろいろヒントや手を差し伸べてくださる、
心強いですね。 -
2023年09月17日 13:03
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2023年09月16日 17:29
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2023年09月15日 10:16
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2023年09月13日 12:06
広島県安芸太田町のごちゃまぜ、生涯活躍のまちづくりを視察。
来るたびに事業が進化していて、
今回は、県立加計高校の生徒寮と、お豆腐屋さんをみせていただきました。
寮は町立で、町の指定管理を受けてJOCAが運営。
寮の食堂は、高齢者への配食サービスの調理場も兼ねていて、
障がいのある方、地域の住民、高校生、様々な方が顔を合わせる場所に。
お豆腐屋さんは、地元で長く続いたお店のやり方を、そのまま事業承継。
素材にこだわった手作りの三段峡豆腐、硬くて美味しかったです。
その後、町役場を表敬訪問。
まちづくりの話をいろいろ聞かせていただきました。
たまたま、安芸太田町の職員としてがんばっている高校時代の同級生にも会えました❣️ -
2023年08月31日 16:51
特別展「やまぐち 大考古博」
~みよう、ふれよう、やまぐちの3000年~
夏休みの最後に、ようやく連れて行けました。
自分たちが住んでいる場所に存在した歴史に、胸躍ります。
9/3までです。
(県立博物館HPより)
山口県は、東アジアと日本列島の海上交通を結ぶ要であり、この地には人々の往来と文化の交流による歴史が積み重ねられてきました。
約3000年前に始まった弥生時代。土井ヶ浜遺跡の人骨や貝製品、梶栗浜遺跡の細形銅剣、地蔵堂遺跡の蓋弓帽など響灘沿岸には、中国大陸や朝鮮半島からの渡来文化の影響を受けた人々の墓、青銅器などが残されています。
古墳時代には前方後円墳が瀬戸内海沿岸に集中して築造されました。柳井茶臼山古墳や白鳥古墳、天王森古墳などから出土した銅鏡や埴輪は、瀬戸内海ルートを重視したヤマト王権との強いつながりをあらわしています。 -
2023年08月30日 13:06
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2023年08月22日 21:34
株式会社トクヤマさんが、柳井市に二つ目の工場を竣工。
今度の工場は、なんと農業工場。
遊休農地の活用、最先端技術、企業による農業参入、農福連携など、
新しい農業経営の一方策として、成果が期待されています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cee8b2c55df3578d178d1366b71073e758f386aa
柳井市には、県下有数のバラ生産団地があり、県の花卉振興を牽引してきた歴史がありますが、ここ数年に及ぶバラ単価の低迷や資材コストの上昇などの影響を受け、残念ながらその経営を閉じられました。
その後、約三ヘクタールの規模の温室が活用されない状況が続いていましたが、地元の通販事業者である株式会社アデリーが中心となって、農業法人ホシファームを設立し、その施設と農地を買い取り、カーネーションなどの鉢物生産に取り組む施設として復活しました。
地元の関係者からは、施設を有効利用した企業による農業参入に対して歓迎の声が上がるとともに、残りの施設の活用について模索されていたところ、周南市に本社を置く、世界有数の総合化学メーカーである株式会社トクヤマが、障がいのある方々を雇用することを前提に、この施設で最新鋭の設備を導入したリーフレタスの栽培をされることとなりました。
今回の進出に当たっては、県花卉団体の会長を務める星井榮仁さんによる栽培ノウハウを有する県外企業(株式会社サラダボウル)の紹介をはじめ、JA山口県による施設整備や農地の集積・確保など、関係者の方々による大変な御苦労があったと聞いています。
そして、多くの関係者の調整役を担ったのが、柳井市や山口県ということで、このたびの取組は、民間企業とJAグループ、地域、行政が連携したすばらしい取組です。 -
2023年08月21日 18:46
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2023年08月09日 14:51
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2023年08月08日 16:16
世界で需要と供給が増える一方の半導体・蓄電池分野。
山口県にも集積させようと、産学公で構成する協議会が設置されたので、
産観委員会からオブザーバー参加させていただきました。
経済産業省(下出 中国経済産業局地域経済部長)からは、この分野での山口県の役割と期待の大きさをお聞きしました。
また、企業や大学からは、現状とさまざまな課題をお聞きしました。
工業用地、物流、人材(女性エンジニアも)などの確保、
他国の競争力と民間への支援状況、
エネルギーコスト、
県内での製造完結の重要性、既存の生産拠点への投資、
産学連携、組織再編、
スピード感のギャップなど。
山口県には、世界をリードする製造装置・部素材メーカーが集積しているので、
当協議会を核に、成長産業の集積とサプライチェーンの強靱化が進むことを期待しています! -
2023年08月08日 16:15
世界で需要と供給が増える一方の半導体・蓄電池分野。
山口県にも集積させようと、産学公で構成する協議会が設置されたので、
産観委員会からオブザーバー参加させていただきました。
経済産業省(下出 中国経済産業局地域経済部長)からは、この分野での山口県の役割と期待の大きさをお聞きしました。
また、企業や大学からは、現状とさまざまな課題をお聞きしました。
工業用地、物流、人材(女性エンジニアも)などの確保、
他国の競争力と民間への支援状況、
エネルギーコスト、
県内での製造完結の重要性、既存の生産拠点への投資、
産学連携、組織再編、
スピード感のギャップなど。
山口県には、世界をリードする製造装置・部素材メーカーが集積しているので、
当協議会を核に、成長産業の集積とサプライチェーンの強靱化が進むことを期待しています! -
2023年08月03日 17:29
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2023年08月03日 02:55
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2023年08月03日 02:51
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2023年07月31日 15:35
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2023年07月31日 15:27